11月27日追記
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こんにちはママブロガーのえみです。
生まれたばかりだ思っていたらもう6ヶ月ということでハーフバースデーを迎えました!!!!
そしてついに離乳食をスタートしました。
離乳食っていつから始めようかけっこう迷いますよね。
最初は上の子たちは5ヶ月からのスタートだったため息子くんも5ヶ月からスタートをしようと思っていたんですが、色々事情があり3人目は6ヶ月からのスタートにすることにきめたのです。
これから離乳食をはじめる方の少しでも役に立てば幸いです。
それではいってみましょう
なぜ3人目は6ヶ月から離乳食をスタートすることにした3つの理由とは?
①イベント事が多かったため。
まず1番の理由は、息子くんが5ヶ月になるのは、12月15日。
ということは、間にクリスマスやお正月を挟むことになります。
離乳食はスタートしたら毎日同じ時間にあげる必要なためイベントごとが重なってしまうとどうしても色々バタバタしてしまうだろうし、実家に帰省することなど考えるとその期間実家で離乳食となるとやっぱりキッチンの使い勝手も変わってくるし、面倒になるかなと思って、その時期を避けることにしました。
そこから中途半端な時期にあげるよりは、しっかり6ヶ月になったタイミングがいいかなと思い、1月15日からのスタートになりました。
②ちょうど風邪をひいている時期だったため。
あともう1つの理由は、ちょうど5ヶ月は、風邪を引きやすくなってしまう時期だったようで、今までは、産後私からの免疫力があったため家族が風邪をひいてもうつらなかった息子くんです。
でも5ヶ月にして気をつけてはいたものの娘から風邪を貰ってしまいうつってしまったため、免疫力は弱い状態で慣れない離乳食を始めて体調が悪化したり、何かアレルギー症状が出てしまうのが心配だったためです。
③あまり早く始めるとアレルギー症状が出てしまう可能性があるらしいので。
早く始めるとアレルギーが出てしまう可能性が高いようなのです。
どんなに遅く始めてもアレルギーが出てしまう体質なら仕方ないのですが、少しでもリスクを回避することはできるのなら、できるだけ回避をしてあげないとアレルギーは子供自身もとっても可哀そうだし、ママ自身も色々除去したりしてごはんを準備しないといけないのでとても大変になるためです。
早速スタートした離乳食とは?
あげる分量は、市役所でもらった離乳食の本を参考にしました。
だいたい3,4ヶ月検診で離乳食のススメ方の話とこういった本を貰えるので参考にするといいですよ。
それ以外にも離乳食用の本があっても便利かもしれませんね。^^
我が家で作った最初の離乳食は?
まず最初は10倍粥から
こんな感じでおかゆをつぶして作りました♪
ちなみに我が家が使った道具はこちら↓
エジソン離乳食セットがあれば、ゆでる、むす、つぶす、全部できてしまうんです。
しかも全部重ねることができるので、場所もとらないし、長く使えそうなのでエジソン離乳食セットを選びました。
あと月齢によってレシピが50種類もついていました。
まだ、おかゆしか作ってないんですが、楽しく離乳食づくりができそうです^^。
こういった離乳食の道具は自分にあったものを選ぶようにしましょう。
あとクックパッドなども離乳食のレシピが結構載っているので今後とっても参考になりそうです。
こんな感じで1日目の離乳食が完成です^^。
最初は1さじからスタートです。
実際にあげてみると息子くんもぐもぐとしっかり完食してくれました!!!!
赤ちゃんによっては、全然食べてくれない子もいたりするみたいですが、うちの子は、上の娘たち同様嫌がることもなく食べてくれるためほんと助かります。
離乳食を楽しく進めるポイント!!!
離乳食って最初は1さじからスタートのため毎回作るのは勿体ないし大変ですよね?
そんな時は、1週間分まとめて作って小分けをして冷凍をしておきましょう。
そうすることでママの負担も減って楽しく離乳食を進めることができます。
我が家では、これを使っています。
とっても便利ですよ。^^
こんな感じで最初は何さじ入っているかしるしをつけておけば、同じおかゆを入れていてもわからなくなることがありません。
まとめ
とにかく離乳初期は楽しく進めるようにしましょう。
ママが笑顔で離乳食をあげていれば、子供も食べることは楽しいことなんだと思ってくれます。
最初はもしかしたら、慣れないスプーンに戸惑って食べてくだないかもしれません。
でもその子のペースで離乳食を続けていけば、いつかは必ず食べてくれるはずです。
離乳食時期はいろいろ準備が大変かもしれませんが、便利な道具がどんどん使って離乳食期を楽しむようにいましょう。
長いようにみえて結構あっと言う間に離乳食期は、終わってしまうのでとにかく楽しんで子育てをしていきましょうね。
今日もお読みいただきありがとうございました。
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