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出産祝いの内祝いで気をつけるべき2つのこと 

 

 

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こんにちはkuroです。

 

毎日頑張って更新を続けていたブログなんですが、昨日は、なんだかどうしても気分が乗らなくて始めて更新をお休みしてしまいました。

 

やっぱり1人で作業をしているとどうしてもそういう時ってあると思うんですよね。

 

私は、このブログはとにかくわくわくする気持ちを大切に楽しく更新をしていきたいと思っているので、あまり無理やり頑張ることは、できるだけしないで、いきたいなと思っています。

 

ただ今日は、そんなやる気もなんとか前のモチベーションに戻すことができたので、また今日から気持ちを新たに頑張っていこうと思います!!!


今日は出産の内祝いの話を書こうと思います。^^

赤ちゃんが生まれるとみんながその誕生を祝い、お祝いをくれたりしますよね。

 

そこで迷うのがお祝いのお返しではないでしょうか?

 

せっかく赤ちゃんに誕生を祝いお祝いを貰ってもお返しの仕方が間違っていると、相手を嫌な気持ちにさせてしまうこともあるです。そうならないためにもお返しの仕方は気をつける必要があるのです。

 

出産祝いの内祝いで気をつけるべき2つのこと

 

まず、1つ目はお返しの金額です。

 

相場としては、もらった金額の2分の1から3分の1を意識しておくようにしましょう。

もらった金額以上のものをお返ししてしまうと相手にも気を使わせてしまったり、嫌な気分にさせてしまう場合もあるようなので注意が必要です。

 

 2つ目は、渡すタイミングです。

お祝いをもらったらできるだけ1ヶ月以内には、お返しを渡すようにしましょう。

あまり間があきすぎてしまうと相手もお祝いを渡したこともすっかり忘れてしまうことがあるかもしれないし、こっちもタイミングを逃してしまうと渡しそびれてしまう可能性も出てきてしまいます。

出産をして子育てが始まると1ヶ月なんてあっと言う間に過ぎてしまうので赤ちゃんが生まれて育児が忙しくなる前にもう事前にあらかじめこれぐらいの予算ならとシュミレーションで考えておけば、産後のバタバタせずに余裕を持ってお返しを渡すことができます。

色々書いてはみたものの、やっぱり気になるのは実際の受け取った側の反応ですよね?ということで、

7月に息子を出産した我が家の場合の内祝い体験記を書いてみます。

我が家も7月に息子くんを出産して親せきのおばさんからもお祝いをもらったので、今回はお返しは、何にしようかいろいろ考えた結果面白いものをネットで発見!!!

 

 抱っこできる 出生体重米 にすることにしました^^。 


これ赤ちゃんが出生時と同じ体重のお米だから、赤ちゃんを抱っこする感覚になれるんですよ!!!。

 

息子くんの出生体重は3336グラムだから3336グラム分のお米を送ることに♪

お米なら普段の料理にも使えるしとってもいいですよね。

後日おばさんからお礼の電話をもらった時にOOくんけっこう重かったんだね~。

3キロって意外に重くてびっくりしたよ。今は、これ以上重いんだもんね~ってすごく喜んでもらえました^^。

今回は里帰り出産は、しないで、1ヶ月検診後に実家に帰ったためおばあさんが息子くんに会えたのは1ヶ月以上たってからだったので、出生体重のお米を送ることで出生時の息子くんを抱っこする気分を体験してもらえて本当にいい贈り物をしたなって思いました。

 

出生時の赤ちゃんの体重が抱っこできる 

抱っこできる 出生体重米  

出産の内祝いにとってもおススメです!!!

 

今日もお読みいただきありがとうございました。

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